転職面接の冒頭で求められる自己紹介のポイント

面接の導入部分でまず聞かれること

 転職面接での冒頭ではまず、自己紹介を求める企業が大半です。そして、そうした自己紹介に絡めて、強みや長所、弱みや短所なども聞かれます。こうした質問を通して面接官は何を知りたいのか、ポイントをおさえておく必要があります。

 

「自己紹介」で大切なこと

 面接で自己紹介を求められると、あれも言いたいし、これも言いたいと、長いばかりで取りとめのない話になってしまうケースが多く見られます。積極性がある、と判断されればそれでもまだ良い方で、自意識過剰で空気が読めないなどと面接官に判断されてしまうと、自己紹介の段階でマイナス印象を与えてしまうことになります。ご自分の性格や人間性を感じられるエピソードや経歴をまとめ、具体的に何をどのくらいといった数字を合間に挟んで話すと、大変聞きやすくなるのでおススメします。

 

強み・弱み、長所・短所について

 これまでに培ってきた経験を通し、そこから生まれた成功事例、そして実績はご自分の長所や強みの表れです。しかし、事実を淡々と述べるだけであれば、履歴書や職務経歴書だけでも十分です。成功事例や実績を生み出した要因はどこにあったかを、あらためて検証し、客観的に分析することで強みと長所がよりいっそうクリアになってきます。また、弱みや短所も、こうした機会にこそきちんと把握しておきましょう。短所のない人はいないわけであり、どうしたらそれを補完することができるのかもまとめておきましょう。頑張ってください。